2019年04月19日

空き家でも電気は必要?コストを抑える方法と注意点をご紹介します

空き家でも電気は必要?コストを抑える方法と注意点をご紹介します

 

空き家でも、実は電気代がかかっています。電気は使用しなくても「基本料金」がかかるものです。この事実は意外と知らない人も多いのではないでしょうか?しかし、空き家の電気契約を安易に解約するのはおすすめしません。状況によって電気は必要になります。

 

空き家は定期的にメンテナンスしないとすぐに劣化、湿気や結露によって漏電が発生するおそれがあり、盗電や不法侵入の可能性もあります。当記事では空き家で電気代がかかる理由や解約のメリット・デメリットを解説。節約の方法まで詳しくご紹介していきます。

 

空き家の管理や電気代に頭を悩ませているという方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

空き家にしていても電気代はかかる!

空き家にしていれば、電気を使っていないから電気代はかからないと思っていませんか?実は、空き家にしていても電気代は発生しているのです。

 

空き家と電力会社が契約している限り、電気を使っていなくても基本料金がかかっています。電力会社によりますが、まったく電気を使用していない場合には基本料金が半額になる電力会社も中にはあります。詳細は契約している電力会社に連絡して確認してみましょう。

 

 

空き家の電気契約は解約したほうがいいの?

空き家の電気契約は解約したほうがいいの?

 

空き家なのに料金がかかってしまうのがもったいないと思い、安易に電力会社と解約してもよいのでしょうか?まったく電気を使っていないと思っていても、意外と電気の維持が必要な場合もあります。電気契約を解約したときのメリットとデメリットを紹介します。

 

 

解約したときのメリット

今後空き家を使う予定がまったくなく、取り壊ししても構わないという方は解約したほうがよいでしょう。電気代は節約できます。しかし、解約するとまったく電気がとおらなくなるので、トラブルが発生したときに電気なしで対処が必要になります。その点注意でしょう。

 

 

解約したときのデメリット

電気契約を解消した場合、電気が使えなくなり給湯器が使えなくなります。給湯器が使えないとお風呂に入ることもできません。また、掃除をしようとしても掃除機を使うことができません。たまに使用したり管理をしたりする方の場合、これらは大きなデメリットでしょう。

 

電気がないと、いざ泊まろうと思ったときにお風呂もトイレも使えない状態です。泊まることも難しいでしょう。空き家に泊まることがある方は、契約を続行したほうが賢明です。

 

 

自分で管理をするのであれば・・・

管理会社に任せず、自分で空き家を管理したいときは最低限の電気や水道をとおしておく必要があります。凍結による故障防止のため、給湯器や浄化槽などは通電しておきましょう。

 

 

空き家の電気代コストを下げる方法

空き家に電気をとおして維持したい場合、少しでも電気代は安く抑えておきたいですよね。ここでは電気代コストを下げる方法を、いくつかご紹介していきます。

 

 

契約内容の見直し

まずは電力会社との契約内容を確認してみましょう。まったく電気を使用してない場合は基本料金を半分にしてくれる電力会社もあります。節約するうえではとても有益でしょう。

 

また、契約しているアンペアの見直しをしましょう。空き家であれば15Aで十分といわれていますので、余分に多い数のアンペアで契約していないか、一度電力会社との契約内容を見直してみてください。思わぬところで節約することができるかもしれません。

 

 

劣化具合の確認

次に、空き家にある電気や水道を使用するものが劣化していないか確認してみましょう。劣化具合によって消費する電力が多くなり、電気代をより多く支払わなければいけなくなるかもしれません。また、あまりに劣化が激しいと漏電している可能性もあります。

 

【コンセントを抜く】

使わない電化製品のコンセントは抜いておきましょう。コンセントにつないでいるだけでも「待機電力」というものが消費されているので、その分電気代が生じてしまいます。

 

また、ブレーカーを落とすのも電気代のコスト削減につながります。この場合、給湯器や浄化槽などの電気を必要とするものをまったく使わない場合に限りますのでご注意ください。

 

 

空き家の電気代が高くなった!こんなトラブルが起きているかも…

空き家の電気代が高くなった!こんなトラブルが起きているかも…

 

「空き家の電気代が突然高くなった!」というときは、なにかトラブルが起こっている可能性があります。一体どんなトラブルが起きているのでしょうか。ここでは代表的なトラブルをご紹介していきます。

 

 

漏電をおこしている

空き家で使用しているものやコンセントが漏電している可能性があります。漏電は電化製品の劣化や結露、湿気によって起こることが多いです。

 

基本的に漏電したときはブレーカーが落ちるようになっていますが、ブレーカーを落とす装置が壊れている場合は不具合が原因で電気代が高くなっている可能性があります。電気代が高くなったときは、電化製品からの漏電を疑ったほうがよいでしょう。

 

 

盗電されている

盗電とは、契約していない電気を勝手に使うことです。盗電は犯罪ですので、盗電されているとわかったときは警察に相談しましょう。

 

電化製品やブレーカーまわりに漏電がないことを確認しても問題がないときは、盗電の可能性があります。家の外にコンセントなどがあるときは盗電されている可能性があるので、契約している電力会社に連絡して、盗電されていないか確認してみましょう。

 

 

侵入者が電気を使っている

家の外にコンセントがないとき、もしかしたら家に誰かが侵入して電気を使っている可能性があります。その場合は盗電だけでなく住居侵入にもなります。この場合も電力会社に確認し、警察に相談しましょう。

 

 

まとめ

空き家でも、電力会社と契約している限り基本料金が発生します。まずは基本料金がどうなっているのか、電力会社に確認してみましょう。

 

空き家で電気を使わないからといって、安易に電力会社との契約を解除していいのでしょうか。空き家を取り壊す場合は解約したほうがいいでしょう。しかし、そうでない場合は掃除やトイレ、お風呂を使えるようにするために解約しないほうが賢明な選択といえます。

 

空き家は普段人がいないので、劣化や湿気などによる漏電や電気の窃盗などの被害に遭う可能性が高くなります。また、トラブルを防ぐためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。自分だけで空き家を管理できるか不安な方は、業者に依頼してみるのがいいでしょう。

 

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