空き家の掃除の仕方とそのメリット|空き家管理代行サービスを30秒で一括比較│空き家管理費用比較君
2017年12月26日

空き家の掃除の仕方とそのメリット

空き家の掃除の仕方とそのメリット

 

近年は少子高齢化も進み、親世代が住んでいた住宅が空き家となっても引き継ぐ家族がいないなどの理由でそのままとなっているケースも多くあります。定期的に空き家の掃除をして資産価値を損なわないようにしておけば有効に活用することもできるので、用途がまだ決まらない空き家を所有している方は手入れをするようにしましょう。

 

今回は空き家の掃除をする際のポイントもあわせてご説明いたします。ご自身での管理が難しい場合は業者に依頼することももちろん可能です。 次の活用法や入居者が決まるまでの間は、定期的に掃除をして状態を保つようにしましょう。

 

                      

 

空き家を掃除する目的

空き家を掃除しておく目的としては大きく2つあります。

 

①資産価値を保つ

空き家を売ろうと思っても住宅がかなり劣化してしまいボロボロの状態ではやはり価値が下がってしまいます。定期的に掃除をすることで住宅の劣化など状況の確認をし、必要であればメンテナンスをすることで資産価値を大きく下げずに済みます。

 

②環境悪化を防ぐ

空き家を放置しておくと当然住宅は劣化していきます。風通しが悪ければ湿気が溜まり、カビが生える原因にも。また、庭の雑草や木が生い茂ることで日照の問題や害虫や害獣が棲みつくなど近隣への迷惑となってしまいます。掃除をしておくことで所有している空き家周辺でのトラブルを避けることもできます。

 

空き家の掃除を上手にすすめるコツ

空き家の掃除を上手にすすめるコツ

 

人の住んでいない家をどのように掃除するといいのでしょうか。空き家がお住まいに近い場合は急いですべて片付けてしまう必要はありません。何度かに分けて計画的に、無理のないように進めていけば問題ないので安心してください。では、具体的な方法をご紹介します。

 

①大きい不用品から処分

はじめは家具や電化製品など大きなものから手をつけていくといいでしょう。テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンの4品目はリサイクル法でリサイクルすることを義務つけられているので処分の際は注意しましょう。大型の電化製品は使えるものは売ってしまう方が費用もかからず楽かもしれません。

 

②細かい不用品の処分

ご自宅と空き家で自治体が違う場合はごみの仕分けの方法が異なる場合があるので、まずは回収のルールなどを確認するようにしましょう。回収日に合わせて作業する日を決めると効率的に進められます。 注意が必要になるのは故人の遺品や仏壇などの処分です。このようなものの処分は供養を検討する方もいるほか、勝手に処分をしてトラブルになる場合もあるので、ご家族にも確認を取りながら行うようにしましょう。

 

③清掃

不用品の処分とあわせて清掃も簡単に行います。屋内外ともに掃き掃除を行い、水が使えるようであれば室内は拭き掃除もしておくとよいでしょう。掃除の際に住宅に傷んだ場所がないか確認しながら、ひと通り家の中を確認して回ってください。屋外に関しては溜まっている郵便物の回収や、雨樋に枯れ葉などが溜まっていないかもチェックしておきましょう。

 

④換気

これはかなり重要です。家の中に湿気が溜まってしまうと、畳など部屋全体にカビが発生するなど住宅の傷みも早くなってしまいます。晴れた日には窓だけでなく、室内の部屋の扉や棚の扉などもすべて開けるようにして行うのがポイントです。

 

管理や掃除を代行してくれる業者について

所有している空き家がお住まいから離れている場合や、忙しく時間が取れないなどご自身で管理をすることが難しい場合には、業者に依頼してしまうのもひとつの手です。ひとつの家を丸ごと管理するわけですから、やはりそれなりに時間も手間もかかる作業となります。

 

「不用品の処分だけ」「定期的に清掃や郵便物の回収なども任せたい」「次の入居が決まっているのでハウスクリーニングまでしたい」など希望するサービスによって選び方もさまざまなので、複数社に問い合わせや見積りを依頼して選ぶ方がよりご自身に合った業者を見つけることができます。

 

見積りに不明瞭な点がなく、問い合わせにはきちんと誠実に対応してくれる業者を選ぶようにするとトラブルもなく安心して管理を任せることができるはずです。処分に悩む遺品や仏壇については手をつけにくく難しいと感じる人もいると思うので、専門の遺品整理業者を利用してみるとスムーズに進むかもしれません。

 

空き家問題は深刻!他人事では済ませないことが大切

空き家問題は深刻!他人事では済ませないことが大切

 

現在空き家問題は非常に深刻になっています。住宅の劣化や近隣へ迷惑になるだけでなく、犯罪に空き家が利用されてしまったり、放火など大きなトラブルへ発展してしまう可能性があるからです。人の気配のない家は、ひと目見れば案外すぐにわかります。空き家の掃除は単に片付けをするだけの作業ではなく、定期的に人が出入りをすることでそのようなトラブルを避ける役割も果たしてくれるのです。

 

自治体でも空き家対策特別措置法が施工され、違反している物件に関しては行政からの立ち入り調査が入ったり、状況によっては強制撤去へ踏み込む場合もあります。自治体からも指導、勧告、命令と段階を追って所有者に対応を促すのですが、それを無視し続けた場合強制対処となることがあります。その際の費用は結局所有者へ請求されることとなりますので、きちんと責任を持って管理するようにしましょう。

 

まとめ

空き家は自分が住んでいるわけではなくても、やはり所有者のものです。空き家で何かがあれば、その責任は所有者となる人にあるためきちんと管理するようにしてください。お住まいから離れている場所に空き家がある場合は、特にご自身が所有しているという実感が伴わないかもしれませんが、ぜひ業者などを活用して手入れをするようにしましょう。

 

空き家の放置による環境悪化によって近隣に迷惑をかけるだけでなく、外部からの侵入でトラブルや犯罪に巻き込まれるような可能性もあることも知っていただけたと思います。掃除の実施などで定期的に人が出入りをする状況をつくることでトラブルを避け、空き家を有効に活用できるようにしましょう。

 

  • 初めての方へ
  • ご利用の流れ
  • お客様の声
  • よくあるご質問
  • 運営会社
  • スタッフ紹介
空き家管理費用無料一括お見積り

STEP1 都道府県を選択

STEP2 物件種別を選択