空き家と水回り

2017年03月07日
空き家を手入れせずに放置していますと、雑草や庭木が伸び放題になったり、汚れやヒビ割れが増えたりと、見た目にもわかりやすく空き家が傷んでいきます。しかし、一見してわかりにくい劣化もあるようです。
そのうちの一つが、空き家の水のトラブルです。人によっては「水を使用していない空き家に、水のトラブルが発生するのか」と怪訝に思われるかもしれません。しかし実際には、水に関連したトラブルが発生してしまうのです。

まず、水の封水切れが発生してしまいます。封水とは、下水からの悪臭や害虫が逆流するのを防ぐために満たされている水のことです。これは水を流すことによってその都度新しい水へと交換されていきますが、水を長期間流していなければ封水が枯れてしまうのです。
それ以外では、配管の劣化が発生します。水が流れずに乾燥しますと、そこに付着していた汚れが乾燥・硬化し、配管を傷める原因になります。また、錆や水に含まれる石灰が沈殿し、汚れた水が流れる事になってしまいます。蛇口や配管に使われるパッキンも、過度に乾燥すればひび割れてしまいます。

適度に水を流していればこれらを防ぐ事もできますが、そのような場合水道代がかかりますし、冬になれば知らず知らずのうちに凍結して配管が破裂しているケースもあります。空き家の水回りまで気を配るのは難しいかと思いますので、空き家管理を行う業者に依頼してお手入れしてもらうことをおすすめいたします。
  • 初めての方へ
  • ご利用の流れ
  • お客様の声
  • よくあるご質問
  • 運営会社
  • スタッフ紹介
空き家管理費用無料一括お見積り

STEP1 都道府県を選択

STEP2 物件種別を選択